千葉県

千葉県

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千葉県は、日本の関東地方の南東側、東京都の東方に位置する県。房総半島と関東平野の南部にまたがる県です。県庁所在地は千葉市。
平野と丘陵が県土の大半を占め、海抜500m以上の山地がない日本で唯一の都道府県として知られています。地勢上、広大な可住地と長大な海岸線を持ちます。

関東地方の南東部に位置する県で、三方を海に囲まれ、県土の大部分が房総半島に含まれる。起伏の少ない県であり、関東平野の一部である北部は、海岸(東京湾・太平洋)や河川(利根川・江戸川など)沿いの低地と下総台地とからなります。

ちなみに、千葉県内の自治体の名前にもなっている袖ケ浦というのは千葉県の東京湾岸を広く指す言葉でした。

南部側は房総丘陵などの丘陵地帯ですが、最高峰は標高408mの愛宕山であり、全都道府県のうち最高峰(点)が最も低くなっています。標高329mの鋸山や鹿野山などは観光地となっています。

千葉県は律令制以来の『房総三国』である上総国・安房国の全土と、下総国の一部から成り立っています。
ただし、「下総国」のうち、猿島郡・結城郡・豊田郡・岡田郡の全域と相馬郡・葛飾郡の一部は茨城県に、葛飾郡のさらにまた一部は東京都と埼玉県に編入されています。

歴史的には、1873年(明治6年)6月15日に、北西部の印旛県と南部の木更津県が合併したことで千葉県が成立しました。その後、1875年(明治8年)5月7日に新治県の利根川以南の領域を編入、同時に旧印旛県の利根川以北の領域を茨城県に、江戸川以西の区域を埼玉県に移管しています。さらに、1899年(明治32年)に香取郡のうち利根川以北・横利根川以西の区域が茨城県稲敷郡に編入されたことで、ほぼ現在の千葉県となりました。

なお、面積は全国28位で、南関東1都3県では最大を誇ります。

平地の割合が大きく、可住地面積が広いことや、東京都に隣接しており首都圏の一角をなすことなどから、古くから住宅開発が進んでいます。浦安市から富津市までの東京湾沿岸には広大な埋立地が広がり、京葉工業地域の中枢として市原市の石油化学コンビナートや、千葉市と君津市にある製鉄所などが立地しています。一方、地勢を生かした農漁業も盛んに行われており、農業産出額、漁業総生産量とも全国で有数となっています。
出典:Wikipediaより改編

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